亀井勝一郎の名言
理想の良人、理想の妻を得ようとするから失望するのだ。
恋とは巨大な矛盾であります。それなくしては生きられず、しかもそれによって傷つく。
こんにちの若い男性は教養程度が低くなったので、目立つものにしか心をひかれない。
発見する能力を失ったのだ。女性もまた教養程度が低くなったので目立つようにしか化粧をしない。
発見する能力を失ったのだ。女性もまた教養程度が低くなったので目立つようにしか化粧をしない。
女性が弱いというのは嘘である。世の中に何が強いと言って、無神経な事ほど強いことはない。
愛情がこもっていて無口な人こそ、人生の伴侶としてふさわしい。
恋の味を痛烈に味わいたいならば、 それは片思いか失恋する以外にないだろう。
タグ: 人生, 恋, 結婚, 評論家関連する名言
亀井勝一郎(かめい かついちろう、1907年2月6日 - 1966年11月14日)は、日本の文芸評論家である。
北海道函館市生まれ。旧制函館中学校(現・北海道函館中部高等学校)から1926年に東京大学 東京帝国大学文学部に入学、1927年には「新人会」会員となりマルクス・レーニンに傾倒し、翌年には退学。4月には治安維持法違反の疑いによりしばらく幽閉される。1932年にはプロレタリア作家同盟に属すが、翌年には解散。以後、同人雑誌『現実』、『日本浪曼派』を創刊し、評論を発表する。
1937年には『人間教育』を刊行し、菊池寛より池谷賞を受ける。この年に武者小路実篤と顔を合わせる。翌年、『日本浪漫派』廃刊後、『文学界』の同人となり、以後同誌に連載し、この頃、太宰治と親密になる。その後、仏教との出会いにより開眼し、親鸞の教義を信仰し、宗教論、美術論、人生論、文明論、文学論など人間原理に根ざした著作を連載した。