吉野朔実の名言
吉野朔実(よしの さくみ 1959年- )は大阪府出身の漫画家である。
父の転勤で、熊本、東京などを転々とする。1980年に「ウツよりソウがよろしいの!」(ぶ~け)でデビュー。ぶ~け誌を中心に作品を発表していたが、集英社との専属契約が切れたため、小学館の雑誌に活動の場を移している。 『瞳子』で青年誌にも進出した。
1985年から『ぶ〜け』に連載された『少年は荒野をめざす』と、引き続いて1988年より『ぶ〜け』に連載された『ジュリエットの卵』が代表作。心理学を題材としたり、青年期のアイデンティティ・クライシスを描くために、直接的・間接的に双子を扱った作品が多い。
月下の一群
誰もが人を傷つける可能性を持っている。でも 「可能性」は人を殺さない。「ナイフ」も人を殺さない。
殺すのはあくまでも「人」だ。人が凶器を振り下ろした時、はじめて血が流れるんだ。
殺すのはあくまでも「人」だ。人が凶器を振り下ろした時、はじめて血が流れるんだ。
- 解説 -
1959年~。大阪府出身の漫画家。
人は、人と関わる中で、傷つける可能性も、傷つけられる可能性もあります。
しかし、可能性は、あくまでも人を殺しません。人が人を殺します。
人が凶器を持てば、いとも簡単に人を殺せてしまうのです。
人間は賢い生き物ですが、とても恐ろしい生き物でもあります。
関連する名言
この名言の1つ前の名言はリリアン・グラスの名言、次の名言はエルマ・ボンベックの名言です。

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