夏目漱石の名言
name 夏目漱石
caption 1912年9月13日(明治天皇の大喪の礼の日)原武哲『喪章を着けた千円札の漱石―伝記と考証』(笠間書院 2003年 ISBN 978-4305702548)によれば9月19日と推測している。
birth_date 1867年2月9日
birth_place 江戸牛込馬場下横町
death_date 1916年12月9日
death_place 東京
occupation 小説家、評論家、イギリス文学者 英文学者
genre 小説、俳句、漢詩、評論
movement 余裕派、反自然主義文学
influences
influenced 多くの日本の作家
夏目 漱石(なつめ そうせき、慶応3年1月5日 (旧暦) 1月5日(1867年2月9日) - 大正5年(1916年)12月9日)は、日本の小説家、評論家、イギリス文学者 英文学者。本名、夏目 金之助(なつめ きんのすけ)。『吾輩は猫である』『こゝろ』などの作品で広く知られる、森鴎外と並ぶ明治・大正時代の文豪である。江戸の牛込馬場下横町(現在の東京都新宿区喜久井町)出身。俳号は愚陀仏。
- 解説 -
1867~1916年。明治、大正期の小説家。「吾輩は猫である」「倫敦塔」「草枕」「虞美人草」「坊ちゃん」「三四郎」「それから」「明暗」「門」など。
「吾輩は猫である」より。恋は宇宙のあらゆるものが持っている普遍的で活動的なエネルギーです。
恋はだれもが経験する自然の摂理にかなったことです。
- 解説 -
「門」より。体の傷の直し方は分かっても、心の傷を癒すのは難しい。よかれと思っても逆効果になることもあります。焦らず、時の経つのを待つのが一番です。
- 解説 -
「断片」より。どんなときでもしっかりした自尊心を持ち続けていなければ、自分を粗末にし、不自由にしてしまう。自分の存在をしっかりと認識しましょう。
- 解説 -
「明暗」より。あれこれご託を並べていても何も出来ません。現実の場に接し、身をもって体験して技能や精神を高めていきましょう。
- 解説 -
「こころ」より。今の自分よりもっと素晴らしい自分を作り上げようという気持ちがなくなったら、生きがいも見出しにくくなるだろうし、生きる気力も失せてきます。常に自分を鍛えていきましょう。
- 解説 -
「草枕」より。知力を働かせると人から嫌われます。といって、人情にひかれるとひどい目にあいます。自分の考えばかりを通そうとすると、人と激突します。どう生きても住みにくいのが人の世です。
- 解説 -
久米正雄にあてた書簡のことばです。牛のようにゆっくり根気よく進むことが大切です。目まぐるしく変わる社会に翻弄されずに、遅くても着実に自分の思う方向へ進んでいきましょう。
- 解説 -
恋心というのは振り払おうとわめいても胸の中にとどまって、消えていきません。
人を思う気持ちは自分でも制御しにくいものです。
忘れようとすればするほど強く心に残ってしまいます。
- 解説 -
世の中、いろんな人がいます。
そして、なんであの人は、あんな嫌な人なのに平気で生きてられるんだ?と疑問に思うことがあります。
- 解説 -
食べたいときに食べ、寝たいときに寝て、起こるときには本気で怒り、
泣きたいときには我慢せずに思いっきり泣くということは、
人間にとってとても大切なことなのかもしれません。
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解説について